AIと美容師
春をイメージした色って、やはりピンクが多いと思います
桜や桃、梅の色もあって、なんとなくイメージ的にピンクが強いのかなぁと思っています
ちなみに僕は春といえば・・・黄色
どうでもいいことですが、冬は紫です
こんにちは
小林です
AIと美容師
今回はこんなタイトルでブログを書いていこうと思います
AIと美容師というタイトルをつけましたが、そんな大それたことは書けなくて、こんな未来が来るのかな・・くらいの想像の範囲で、かつ個人的な主観ですのでご容赦ください
さて
昨今、世界ではchat GPTを使うことが当たり前になりましたが、みなさんはいかがでしょう？
ご存じない方も、もちろんいるかもしれませんので
簡単にご説明すると、対話形式でチャット（会話）のように検索ができるAIツールです
これでも良くわからない・・・と言う人はGoogle先生で調べてみてください
簡単なので興味を持って触ってみましょう
むしろ、いろいろ知らなければ少々置いてけぼりにされてしまうかもしれません
chat GPTは少しは触っておいた方がよさそう。。ということで、僕も検索に使っています
ただ、使いこなせているかは別です
対話型チャット、と言っても、どうも言葉が出てこなかったりします
言葉の使い方、伝え方が大切になるんだと改めて実感します
感情抜きにして、AIと対話しながら検索を進めるのは、言葉の選択を取っ払えば、とてもいい付き合い方ができると思っています
以前にも書きましたが、美容師の仕事はリモートや遠隔での施術は不可能です（今のところ）
しかしながら、SNSで美容に関することを発信する際に、AIに任せる事ができます
すでにAIを使って発信している美容師さんもいると思います
chat GPT ではないですが、その他のAIツールで理想のヘアスタイルを検索したり、画像を作れたりしたらヘアカタログの需要は少なくなるかもしれません（いや、無くなるかもしれません）
そんな未来を想像したりして・・・
ヘアカタログやホームページ等でヘアスタイル写真は必要です
その場合サロンモデルさんたちのご協力も必要です
しかし、その人たちの需要は今後少なくなる可能性が出てきます
反面、個人的にはサロンモデルさんにご協力いただき熱のある作品が作りたい・・・そう思っている美容師さんは多そうです
割と、この3年で世界的にもコロナやウクライナの問題など、いろんなことが起こり、目まぐるしく変化があります
そんな中でひょいと出てきたAI
なんだかあと3年ぐらいしたら、ものすごく変化がありそうです
まぁそれは何かと聞かれたら、わかりませんが・・・
コンビニの定員さんはいなくなりそうですし、バスやタクシーも無人になったり、東京都内に住む人は減ったり・・・
実際にもうすでにそうなりつつある事も・・・
そんな中でのAIと美容師
さて美容師の仕事は今後どんな未来が待っているでしょう・・・
少し楽しみな部分もあります
では
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