Black Friday(ブラックフライデー)って昔は無かったよね
12月になりました
イベント盛りだくさんの月ですが、無理にイベントを作ろうとしていることに気がつきました
こんにちは
小林です
今回は
Black Friday(ブラックフライデー)って昔は無かったよね・・・という超絶どうでもいいお話です#スルーしてください
ありとあらゆるところで、ブラックフライデー&ブラックフライデーという名のSALEをしていますが、皆さんは何か買い物しましたか??
すごく盛り上がっている一方で、昔ってブラックフライデーって無かったよな・・・と、ふと思い、ここから感じたことを今日は書いていきたいと思います
思いきり僕の主観ですので、そのままそっとスマホを閉じてください・・・ww
さて、僕はブラックフライデーに興味があるか、買い物をしたくなるかどうか・・・と聞かれれば、めっちゃ気になりますw
Amazonのカートにいくつか商品が入ってしまったのも事実です
ですが・・・買っていない(利用していない)のも事実です
そしてこのまま利用せずブラックフライデーを乗り越えてやろうと密かに企んでいます(#勝手にして)
ところで、フライデーとは・・「まぁこの曜日に商品がお得に買えるよ!」というのはなんとなくわかりますが、ではなぜ「ブラック」が付くんでしょう???
Google先生に聞いてみました・・・
ブラックフライデー(英語: Black Friday)とは、感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日の金曜日のことである。小売店などで大規模な安売りが実施される。
アメリカ合衆国では感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日は正式の休暇日ではないが休暇になることが多く、ブラックフライデー当日は感謝祭プレゼントの売れ残り一掃セール日にもなっている。買い物客が殺到して小売店が繁盛することで知られ、特にアメリカの小売業界では1年で最も売り上げを見込める日とされている
フィラデルフィアで始まり、1975年にはかなり広まった比較的新しい言葉で、当日は買い物客で道路が混むことからそう呼ばれている。名付けたのはフィラデルフィアの警察で、人が外に溢れて仕事が増えるために「真っ暗な金曜日」と呼んだことがきっかけとされる。当初、小売店などはこの言葉に不快感を示して「ビッグフライデー」という言葉を作ったが、一般には「ブラックフライデー」で広まった。その後、フィラデルフィアの新聞が「小売業者が儲かり黒字になる」という解釈を発表してからは、良い意味で使われるようになった
・・・なるほど
面白いですね
人がごった返して仕事が増え「真っ暗な金曜日」と言ったことが由来なんですって・・・
アメリカっぽい、と言ってしまったら怒られるかもしれませんが・・・
2014年に初めて日本でも「トイザらス」がブラックフライデーを開催したそうですよ
ということは、そんなに歴史としてはまだまだ浅いんですね
ブラックフライデーが始まって10年も経っていませんもんね
感謝祭から始まったイベントということで、日本では勤労感謝の日の翌日からとなったそうです
色々と考えられ11月、12月の商戦を狙いはじまったんでしょう
平賀源内の「土用の丑の日」と同じ感じでしょうか
しかし、土用の丑の日を考えると、この歴史はかなり長いですよね・・・ということは、アメリカより先にブラックフライデー的なことを日本はやってたんですね
というか、平賀源内が・・・すごいですよね・・・(語彙力のなさw)
話は全く変わりますが・・
トイザらスからNFT(ノンファンジブルトークン)が発行されるというニュースを見ました
デジタルデータで遊べる時代がやってくるのか、そしてトイザらスも色々仕掛けてくるなぁ・・・と個人的な感想でした
今回は、どうでもいいことを書いてしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます
では!
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