Blogブログ

BOUQUETの最新情報、髪に良い情報、新商品の紹介

乾燥する髪には、これをつけよう&対処法

ディズニーが7000人の人員削減、というニュースを聴き、「大きな会社もひとつ間違えたら窮地に立たされるんだな・・・」としみじみ思う今日この頃です

こんにちは
小林です


今回は

乾燥する髪には、これをつけよう!!

というテーマで記事を書いていこうと思います

さて、まだまだ寒さが続きますが、いかがお過ごしでしょうか?

寒いので乾燥も気になるところ

くちびるは、しっかりリップクリームをして保湿しても・・・すぐに乾燥してしまう

ハンドクリームも気が付いたら「無い!!」なんてこともよくあります

そして「髪の乾燥問題」

ヘアスタイルをキープするには、乾燥している方が良いのですが、乾燥しすぎて潤いがなくてツヤもない・・・そんな状態だとテンションは上がりません

逆に、湿度があると、まとまらない、うねる、ボリュームが出る・・・・と、こちらも難あり

どちらにせよ、対処の仕方は知っておいた方が良さそうです

今回は乾燥する髪について、オススメの商品や対処法を書いていきます

まずオススメの商品は

「track oil no.3」トラックオイル です

料金の改定があったものの人気は変わらず、商品が入ったらすぐに売れてしまいます

何が人気なのかは・・・やはり女子には大切な「香り」が特徴
オイルの質感もかなりしっとりめで、今っぽい質感です

スタイリングをして保湿しようとすれば、これ一択で十分かも・・・

 

ドライヤーが終わってからの寝る前も保湿してあげるとしたら

「OLAPLEX NO6、NO7」オラプレックスNO6とNO7

髪内部まで栄養がいき、髪質が変わったという人がいるほど

ダメージは保湿力を低下させてしまいますので、髪自体をしっかりと強くしてあげることも保湿することとして重要です

 

この3つがあれば、保湿はしっかりとできるんじゃないかなと思います


あとは普段から気をつけておくべき、髪を乾燥させない対処法をお伝えします

  • シャンプーはアミノ酸系を使う
  • ヘアアイロンは低温で
  • オーバードライ(ドライヤーのかけすぎ)に注意
  • 寝る前のブラッシングをする

この4つは比較的、習慣にすぐ取り入れやすく、簡単だと思います

 

<シャンプーはアミノ酸系を使う>
シャンプーは基本的に汚れや脂(あぶら)を取る作業です
頭皮の脂(皮脂)は程よく残さないと乾燥につながります
ですので、洗浄成分が強いものはオススメしません
弱酸性やアミノ酸系のシャンプーを選び、ゴシゴシ洗いや高温のシャワーなどは控えて洗っていきましょう

<ヘアアイロンは低温で>
直接ヘアアイロンが乾燥につながるか・・・と言われれば一概には言えません
しかし、ダメージをすることで髪の中の間中物質を失う可能性があります
ダメージをした髪は、パサつきやすく保湿能力が弱まっている状態
ヘアアイロンの高温でのスタイリングはほどほどに

<オーバードライ(ドライヤーのかけすぎ)に注意>
こちらもヘアアイロンと同じく髪が乾燥しやすくなる状態
適度な油分と適度な水分を髪にキープしてあげましょう
ドライヤーのコツは、30センチ以上距離をとること
根元からドライヤーを・・・ということもよく言われますが、それはスタイリングをする場合大切なコツ
乾燥を防ぐなら風をピンポイントで当てない距離を保つことが大切
7割程度乾いたら、根元を乾かしていきましょう
とにかく、ドライヤーのかけすぎは要注意

 

<寝る前のブラッシング>
寝る前はヘアオイルやミルクなどをつけている方もいます
もちろん何もつけたくないという人も多いと思います
大切なのは、絡まった状態や、毛先に油分が適度にない場合ブラッシングをして、髪の状態をなるべく均等にしてあげること
シャンプー前のブラッシングもおすすめ
頭皮の皮脂が、ブラッシングによって毛先に行き渡りシャンプーでのダメージも防ぎ泡立ちも少しよくなります
お試しを

 

さてこんな感じでいろいろ書いてみましたが、あまり難しいことはしなくて大丈夫

一つでも実践してもらえたら、あとは継続するだけです

冬の乾燥、お肌だけじゃなく髪にも気を配っていけたら良いですね

 

では

 

 

 

 

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

OPEN

 

11:00~21:00(week day)

 

13:00~22:00(Friday)

 

10:00~20:00(Saturday)

 

10:00~19:00(Sunday&Public holiday)

 

CLOSE

 

Tuesday &。。。