タオルドライの大切さ
花粉症に悩まされている人がいても、コロナさんで換気をして窓を開けないといけない・・・
なかなか辛い時期がやってきましたが皆さんいかがでしょうか?
小林です
今回は<タオルドライの大切さ>を解説します
「タオルドライの大切さを解説」って、早口言葉みたいですねw
…失礼しました
早速、本題です___
髪を洗った後は、バスタオルで髪をしっかりと拭くと思いますが、皆さんいかがでしょう。。。
簡単にチャチャっと終わらせてしまうのは避けましょうね
なぜか・・・
「頭皮にも髪にも良くないから」
髪が濡れた状態は、髪の毛の中に水分が入っている状態なんですが、この状態は髪が弱くなっているときです
キューティクルも開いて、膨潤している状態・・・
つまり髪が膨らみもろくなってダメージを受けやすいということ
そして、頭皮にも影響があります
それが、頭皮の体温を下げてしまうこと
血行を良くしてあげないといけないのに、濡れたままではよろしくないんです
髪や頭皮が濡れていると良くない理由
- 髪のダメージを受けやすい
- 頭皮環境を整えられない
このような理由から<タオルドライって大切です>という事が言えます
バスタオルで髪や頭皮全体を拭いたら、ハンドタオルで「これでもか!」というくらい拭いてみてください
(優しくね)
そうすることで、髪の乾きも早くなりますし、頭皮も血行不良になりにくいです
(*もちろんドライヤーを早く使ってあげる事が大前提です)
以前、髪を乾かすコツをブログで紹介していますので、こちらも参考にしてみてください
https://bouquet-japan.com/bouquetblog/4546/
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