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支援のサブスクリプション?

娘のプレゼントにリップスティック(スケボーみたいなやつ)を買って、「パパ乗ってみて!」の言葉につられ、乗ってみてんですが、派手に転び手首を負傷してトラウマになってしまっている小林です#調子に乗りました

 

今回は、『サブスクリプション』ってなに?

とゆうまたもや美容とは関係ないお話を・・・いや、関係ある!

 

皆さんはサブスクリプションってご存知ですか?

んー、まぁご存知の方は多いと思いますが、とりあえずgoogle先生に聞いてみます

サブスクリプション方式(サブスクリプションほうしき)はビジネスモデルの1つ。商品ごとに購入金額を支払うのではなく一定期間の利用権として料金を支払う方式。契約期間中は定められた商品を自由に利用できるが期間がすぎれば利用できなくなるのが一般的である。コンピュータソフトウェアの利用形態として採用されることも多い。「サブスク」とも略される[1][2]

英語の「サブスクリプション」(英語: subscription)には雑誌の「予約購読」「年間購読」の意味がある[3]。転じて「有限期間の使用許可」の意味となった[3]

従来のソフトウェアはCD-ROMといった記録媒体によって販売され、購入したエンドユーザーは、ソフトウェアのバージョンアップやサポートに追加料金を支払うこともあるが、永続的に使用することができる「買い取り形式」が多かった[4]。サブスクリプション方式は、月ごとや年ごとといった期間で契約し、利用料金を支払うことになるが、期間内のバージョンアップには追加料金が不要となる[4]。エンドユーザーからすると、ソフトウェアを使用するための全ての費用がランニングコストに含まれており、イニシャルコストが不要な料金形態であるともいえる[3]

2013年アドビシステムズはそれまで同社の主力製品であった「箱入りソフトウェア」の販売から、サブスクリプション方式での販売の転換を発表した。2015年には2014年比で22%アップ、通年の売上が記録更新の額となるなど、サブスクリプション方式への転換の成功例といえる[5][6]

また、ソフトウェアのみならず、新規出店と新規顧客の獲得を繰り返すといった従来型ビジネスモデルに業績拡大の限界を感じる業態[7]、飲食、自動車、洋服、コスメ、シェーバーといった業態からも、サブスクリプション方式への転換が計画されている[6]

長っ!!

 

わかりづらっ!!笑

最初の2行で完結してましたね笑

そう、つまり『利用権』

その月、その年で何度も利用できる権>なんですが、皆さんは何か生活で利用している「サブスクリプション」はありますか???

いまや種類はたくさんありますよね

音楽や飲食、Amazonでドラマや映画見るのもそうですし、コスメもあったりします

https://mag.app-liv.jp/archive/83040/

⬆️よかったら参考にしてください

 

で、自分ですが・・・

Amazonさんやdocomoさんで動画見たりしてます

無農薬野菜も毎月買っています笑

そしてオンラインサロンに入っています

そしてちょっと説明が難しい「支援のサブスク」をしています

「支援」ってなに?ってなりますが、わかりやすく言うと<毎月世界の子供達に絵本を一冊プレゼントする>とゆうことなんです

それのサブスクリプション?ん?とゆう感じですが・・・

<毎月2000円を口座から引き落とし絵本を子供達に贈るとゆう権利を買っている>とゆう感じです

そう、買っていると言っても何も残らないし、何も実感がない(実際は報告してくれています)

そうです、これが「支援」を「サブスクリプション」しています、とゆうところ

 

絵本のサブスクリプションはありますけど、それは自分が読んだり読み聞かせたり、それを毎月利用することがあるので、子供にも家にも表立ってメリットがあります

 

ですが、これは違います

絵本を顔の見えない子供達に贈るんです!

一見「なに?損してるじゃん?」と思われますが、そんなことはなくて、ものすごく刺激をもらっていたり、元気をもらっていたり、感動をもらっていたりするんです

ご興味のある方は、小林までお気軽にお問い合わせください#急に営業感

 

あと、美容室にもサブスクリプションがあるのはご存知でしょうか?

毎月定額の料金で美容室に通い放題とか、月額8,800円でシャンプーブローを何度でも、など

これは利用の仕方次第ではとても満足するサブスクリプションですね!

ジョギングした後にシャンプーブローしてもらえる、仕事が終わった後に近くの美容室でシャンプーして帰る、などなど

利用次第でお得感あります!

BOUQUETでは今のところサブスクリプションはしていませんが、今後してみようと決まったらすぐにお知らせいたします

または、こんなアイデアがある、こんな意見があるなどありましたらお気軽にコメントください

 

では

 

 

 

 

 

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