髪の強度を上げてくれるヘアカラー剤

お酒をやめて体重が減り、体も軽くなった気がしています

しかし難点があり

知り合いと立ち飲み屋さんに行ったりすると、最初のドリンクオーダーに困ります

立ち飲み屋で「コーラください」と言えば、周りから「え？」といった反応をもれなくいただき

さらには「何かあったんですか？？」「お酒やめたきっかけはなんですか？」と毎度聞かれます

その度に「酒癖悪いんで・・・」とごまかしているんですが、酒癖は悪くありません

こんにちは
小林です

今回は

髪の強度を上げてくれるヘアカラー剤「ボンドカラー」のご紹介です

ダメージが気になっている方

ブリーチを繰り返してる方

パーマとヘアカラーを同時に考えている方

など今後のヘアケア、ヘアカラーの参考にしていただければと思います

さっそくですが「ボンドカラー」のメリットを３つ上げていきます

１・酸化のダメージから髪を守る２種類のジカルボン酸を配合
髪の内部（フィブリル）に定着し髪をダメージから守ります

２・ボンディング成分が微細な隙間に入り込み、イオン結合を構築し髪を強化します

薬剤の伸び、なじみが従来の薬剤に比べ、UPしました

なじみが良いということは、浸透性も高まります
さらには、薬剤を塗る時間やひっぱるストレスもなくなるので、お客さま、美容師にとって双方よしという作りになります

DDブースターケラチンを全色に配合し、ベースとなる毛髪内部の状態を整えます

褪色が気になるブリーチ毛には、染料濃度が薄めな場合はDDブースターケラチンを贅沢に配合するなど、色の長持ちをさせ、かつ発色をよくする企業努力があります

さて、聞き慣れない言葉が少し出てきたと思いますが、ざっくり言うと

ダメージを考えた革新的なヘアカラー剤

です

お試しになりたい方は、担当者、またはお近くのスタッフまでお声がけください