前髪の悩みを解消する3つのポイント
節約してペットボトルのジュースとかコーヒーを買わないようにしているのですが、デジタルデータ(アート作品)をデジタル通貨(暗号資産)で購入して、つい節約のことを忘れてしまう、という矛盾を繰り返しています
こんにちは
小林です
今回は・・・
前髪の悩みを解消する3つのポイント
前髪の・・・
セルフカット問題
ヘアアイロン問題
ヘアスタイル問題
について書いていきたいと思います
まず、「前髪の悩み」と言っても、人それぞれ
ですので、「こんな時、こうすればいいよ!」みたいな、ゆるい感じで書いていきます
当てはまる方は参考にして頂ければと思います
さて、まず最初の前髪の悩み <セルフカット問題>
セルフカットつまり自分でカットすることなんですが。。。みなさんは一度でも挑戦したことがあるんじゃないでしょうか?
どこまで切ったら良いのか、これは前髪なのか横の髪なのか、上手い切り方はないものか・・・とみなさん試行錯誤してきた過去があると思います
極論、美容室でカットしてもらった方がいいです、ということを前提に書いていきます
前髪カットを自宅でする場合の注意点
- 濡らしてカットしない
- ハサミは縦に入れる
- 下を向いてカットする(鏡を見ない)
- ミリ単位で少しづつカットする
この4つをポイントとして進めてみましょう
前髪は濡らしてカットしない______濡らしてカットした前髪を、乾かした時にラインが上がってしまい、思っているより短くなる(なっている)場合があるので、乾いている状態でカットしましょう
ハサミは縦に入れる_______美容師さんと同様にハサミを横に入れてカットすると、ぱつっとした前髪が出来上がります・・が、この場合長さの調整が後々しにくくなるため少しずつ縦にハサミを入れてカットしましょう
下を向いてカットする______これは裏ワザ?なような気がしますが、下を向くことで髪が前に向かうという原理を利用しているだけ。アイロンやブローも下を向いてやってみると意外と簡単なことに気がつくでしょう。鏡を見てしまうと距離がある分、作業もおおざっぱになりがちです。下を向いてカットするのは、髪の毛を直視してカットできるメリットもあります
ミリ単位で少しずつカットする_______保険に保険をかけた状態で前髪はカットしましょう。それくらい前髪で変化があります。下を向いてミリ単位で少しづつカットして、正面を向いて鏡を見て長さをチェックしまた長いところを下を向いてカットして・・・を、細かく繰り返しましょう。
次は、前髪のスタイリングについての悩み・・・<ヘアアイロン問題>
前髪のスタイリングが上手くいくとその日は上機嫌でいられます
ここからは、ヘアアイロンで前髪をスタイリングするテクニックをご紹介します
まず、カールアイロンよりストレートアイロンがオススメです
ストレートアイロンは小回りが効くので、短い前髪も長い前髪もコツを掴めばあっという間にスタイリングが完成します
前髪のストレートアイロンをする場合も、下を向いてアイロンを入れると簡単です
ストレートアイロンを使うメリットは、熱くない(安全性)ということもあります
カールアイロンは挟む部分は手で触ることができませんが、ストレートアイロンなら両手を使うことができるのでゆっくりと作業が進められます
これで火傷のリスクも少なくなります
毎日のスタイリングでストレスを感じてしまうのは、時間がもったいないですからね
最後の悩みは、前髪を作りたい、作って大丈夫?、似合う?・・・そんな<ヘアスタイル問題>
前髪の悩みというより、作ったらどうなるのか不安、といった悩みにお応えできればと思います
前髪というよりヘアスタイル全般のことかもしれませんがご容赦ください
まず前髪を作るメリットは、若く見せることができること
反対を言うと、好みが分かれると言うことなんですが、大人っぽく見せたい場合は前髪は長めに設定したほうがいいし、むしろ前髪を作らない方がいいです
前髪がぺたんとしてしまうといった悩みは、長さによって起こるので前髪を作った方がボリュームはキープできます
または、おでこが出るのが気になる、出したくない、と言う人にも前髪は大切なポイント
ライフスタイルに合わせて前髪を作る、作らないを選択しても良さそうです
いかがでしょうか
悩みを解消する、と言っても簡単に実践できることばかりです
前髪のセットは慎重になるし、髪の中ではとても重要ポジションです
自分からも見えますし、前髪次第でその日の気分がかなり違います
大切だからこそ、しっかりと手入れをしてあげて気分良く毎日を過ごせるといいですね!!!
では
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