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髪が硬い人がやってはいけないこと3選

9月スタートしましたが、コロナさんのニュースが落ち着かないので新たな気持ちとゆうよりかは、秋がはじまったね。。。くらいの感覚です

こんにちは
小林です

 

今回は「髪が硬い人がやってはいけないこと3選」としまして、超絶ピンポイントなブログですので、ご興味無い方、髪がやわらかい方は、そっと閉じてください #さみしい

 

では早速ですが
「髪が硬い人」とは、どんな髪なんでしょう・・・まずここから疑問ですよね

髪が多い人は、ご自分でも理解してるかもしれませんが、硬いってどれくらいが硬いの?・・・となります

髪が硬い人は、髪自体が太かったり、ダメージして硬くなってしまったり、特に男性には多いかもしれませんね

僕もよく「髪がかたいね〜」と言われますが、ついでに「柴犬みたいだね・・」と畳み掛けられることもあります #だめおし
まぁそれはおいといて・・柴犬みたいにごわっとしていたり、ハリやコシがしっかりしている人をイメージしてもらえればいいですね
(そもそも髪がやわらかい人はこのブログを見ていないかもしれないので、イメージする必要無いかもですが・・・)

 

そんな髪が硬い人がやってはいけないことって・・・なに?

髪がやわらかい人とこれといって変わりはないんですが、知っておいてほしいのは、髪が硬い人もダメージはしやすいとゆうことです

ハリやコシがあるから髪が強いんでしょ?とか、私、髪が硬いからパーマもかかりにくいしカールもすぐとれてしまうの・・とゆう方、それは一概に間違ってはいませんが、少し違います

 

髪が硬いからといって、髪が強いわけでもパーマがかからないわけでも無いんです

 

普通にダメージしますし、もしかしたらダメージ度を感じてしまうのは「髪が硬い人」かもしれません

 

では髪が硬い人がやってはいけないこととは・・・

・高温のヘアアイロンを使う
・乾燥させる
・シャンプーなどで過度の油分を取ってしまう

 

もちろん上記3つは、通常の髪、もしくはやわらかい髪のひとにも当てはまります

ですが、髪が硬い人はこの3つをやってしまうと、如実にダメージやパサつき、広がりに直結するんです

見た目も綺麗じゃなくなってしまうのが、この髪が硬い人の特徴なんです

 

なんといっても、ストレートパーマやデジタルパーマ、毎日ヘアアイロンをする方は、温度が影響し髪が硬くなってしまいます

なぜか・・・?

それは髪のタンパク質を硬くしてしまっているのが原因です(癒着)

いつもこのブログで書いていますが、例えばゆで卵を熱湯にずっと浸していると、硬くなってしまいます
目玉焼きも、適量の油分と水分、そして適度な温度がプルプルの目玉焼きを作るために必要なことです

 

卵はタンパク質です、そして髪もタンパク質

とゆうことは書くまでも無いですが、髪は高温に弱いですし、適量の油分、水分が必要となってきます

 

一度ダメージしてしまい、髪が硬くなってしまったらそこはトリートメントをして油分をプラスしていくか、もしくはカットせざるをえません

 

もともと髪が硬い人は、ダメージをしにくいわけではなく、ダメージは普通にすることを知っておくことと、パーマやヘアアイロンで硬くなってしまった人は、まず高温でのヘアアイロンをやめてみましょう

プラス髪にしっかりと油分を補給してあげましょう

髪の油分は皆さんが思っているより少ないです
髪がもともと持っている油分は全体の1割もないそうです

ですので積極的に髪に油分を補ってあげてください

BOUQUETでは髪質にあったトリートメントもオススメしております

https://bouquet-japan.com/menu/

メニューの中からトリートメントを選択していただき、解説も含めそれぞれのトリートメントの効果を解説しておりますのでご参考にしてください

 

今回は髪が硬い人がやってはいけない・・・と発信しましたが、これはどんな髪質でも言えることです
髪が硬い人がダメージを感じやすい、表面化しやすいとゆうことでお伝えさせていただきました

皆様の参考になれば幸いです

では

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