髪のふんわりは後頭部が大切
仕事で外ロケに出て、しっかりとマスク焼けしてしまい、苦しい、暑い、日焼けの3拍子でマスク時代を余計に恨んでます
小林です
今回は「髪のふんわりは後頭部が大切ですよ」とゆうお話を書いていきます
「後頭部なんて見えないじゃん」と思ってる方も多いですが、ふわっとみせる一つのポイントなのでぜひ抑えといていただけたらなと思います
一般的にふわっとみせるには、「トップ(頭頂部)にボリュームを」とゆうことをよく言われると思います
そう、もちろん頭頂部も大切です
分け目がぺたんとしたら、ふわっと見せるには程遠いですもんね・・・
ですが、頭頂部のふわっとをキープするには後頭部のボリュームが大切になってきます
ボリュームの無い髪(頭)を横から見たときにわかりやすいのですが、頭頂部がぺたんとしてるとゆう目線より、ぜっぺきだな・・と目線がいってしまい、後頭部を見てボリュームがないんだとゆう印象になってしまいます
つまり全体のバランスが大切になってきます
正面だけではダメ・・とゆうことになりますね
正面からだけではなく、横から、後ろからでも髪型を見られていると意識した方がいいんですね
でも「前からじゃみえないし・・・」とゆう疑問もありますね
そこで後頭部にボリュームをだすポイントを説明していきます
ご自宅でできる簡単な方法ですので、ぜひ今日からやってみてください
準備するものはドライヤーとブラシ(ロールブラシでなければなんでもOK)
もしブラシがないようであれば、くるくるドライヤーなどを使ってみてください
- まず髪全体を濡らします(根元までしっかり濡らしましょう)
- 7割くらいドラーヤーで乾かします
- 7割乾いたら下(床)を向きます
- 髪を床に向かってブラシを通しながら根元を乾かします(イメージはオールバックの逆にな感じ)
- ある程度乾いたら正面をむいてボリュームを調整
これで後頭部のボリュームを簡単に出すことができます
簡単に言えば、根元の生え方やつむじに逆らって乾かすとゆうことですね
ヘアアイロンやドライヤーは鏡を見ながらしなくてはいけない、とゆうなんだかわからないきまりを勝手に作ってしまっているのかもしれません
ですが、そんなことはないですよ
頭は丸いので、その丸さを利用しましょう!
ヘアアイロンやストレートアイロンもこの原理で巻いてみると意外と簡単に巻くことができるはずです
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