自分の髪と上手に付き合う方法
この後におよんでまだ身長が伸びて欲しいと思っている今日この頃です
小林です
今回は<自分の髪と上手に付き合う方法>を書いていきたいと思います
いつも、髪を手入れする方法やおすすめのカラー、おすすめのスタイリング剤などを紹介していますが、今回はそういった宣伝的な事ではなく、上手に髪と付き合う方法ですので、今の自分の髪やヘアスタイルが好き!!とゆう方には面白くもないブログかもしれませんが、少々お付き合いください
僕は自分の髪にコンプレックスをもっていました
うねうねするし、雨の日はスタイリングしてもまとまらないし、伸ばしたくても広がって何がしたかったのかよく分からない・・・
そんな感じで自分の髪と付き合ってきました
まぁ簡単に言えば、「自分の髪が嫌いだった」
なんでこんな髪にしてくれたんだ!お母さん!!とかって思っていました(最悪な子供です)
ただこれは僕だけではないと思うし、大半の方がそんな事を思いながら髪と付き合っていると思います
よく小さなお子様で「髪が伸びなきゃいいのに・・・」って、おもくそ素直な意見をストレートにぶつけてくれる時があります
これ意外と本質なのかもしれませんが・・・
まぁ伸びなきゃヘアスタイルを楽しむ事は出来ないし、もっと言えば生存確認もできないかもしれませんw
それは良しとして・・・
たまに親子でカットしに来ていただくお客様がいらっしゃいます
僕らはその時に感じる事が一つあるんですが・・・
それは・・・・・『遺伝ってすごいな』とゆうことです
何が言いたいかとゆうと、髪質はもちろん、生え方やつむじの位置、耳の形、頭の形が同じなんです
びっくりするくらい同じなんです
笑ってはいけませんが、本当に笑えるほど同じなんです
もちろん<お父さん>と<娘さん>だと違ったりしますし、<お母さん>と<息子さん>も違ったりしますが、<お母さん>と<娘さん>の組み合わせは本当に同じひとをカットしているんじゃないだろうかと思ってしまうほどそっくりです
これは年を重ねていくほど同じ感じになっていくのも面白いんですが・・・(すみません、脱線しました)
このように自分の未来の髪には、家族とゆう高確率で参考にできる参考人がいるんですw
参考書をみてもそんな事は書いていませんし、なんならもう答えが出てるじゃん、みたいな・・・
そんなこんなで<遺伝>の凄さを体感しているんですが、ここから自分の髪と上手に付き合う方法を書いていきたいと思います
実質ここからが本題です_____長くてすみません
前述にも書きましたが、未来の自分の髪の参考人がいるので、そこに向けて準備をするんです
簡単に言うな!・・・そんな声が聞こえてきますが・・・
つまり、同じような髪になりたかったら自分の親やおじいちゃん、おばあちゃんと同じ事をすればいいんですが、そうなりたくなければその逆をやっていこう、ということです
食べているものや生活習慣、環境を変えてみる
これがまず自分を作る一歩です
なんでもそうかもしれませんが、今の環境を整えることは大切です
仕事でストレスを抱えていたらまずは自分の時間をもっと見つめ直しましょう
食生活でコンビニのお弁当や出来合いのものばかり食べていたらまず自炊してみましょう
これは本当に大切で、髪や肌にも影響があります
お父さんが仕事でいつも遅くなっていい顔してなかったら、自分はそんなに遅くまで仕事をしない生活を送ろう、と心がけましょう
お母さんが髪を白髪染めで毎月美容室に通っていたら、自分は白髪が生えやすいのだと思って今から良い食生活に力を注ぎましょう
もはや説教に近い感じですね・・・言われんでもわかっとるわ!!とゆう声が聞こえてきますw
今回は<自分の髪と上手く付き合う方法>として書いていきましたが、そもそもみなさんは自分の髪を自分が一番知っているはずです
365日のうち、美容師さんに髪を任せる時は多くて10回程だと思います
あとの355日は、ご自身で髪をケアすると思います(立場的にそうじゃない方もいると思いますが・・・)
髪と上手に付き合っていく方法は一番ご自身が知っていると思います
歯や爪も毎日の生活で習慣として綺麗にしているように、髪も毎日綺麗にしたいと思うと綺麗になっていきます
精神論みたいですが・・・www
あとは、自分の髪を好きになる・・・唯一無二ですからね
では
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