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髪を継続して守るには

諦めたらそこで終わりだぞ!!!!

 

こんな臭い感じのドラマみたくスタートしてしまってすみません

今回は、髪をどれだけ継続して守っていけるか

そんな疑問にお答えします

 

髪は本来タンパク質からできており(かなり簡略化してます)、皮脂、水分量なども必須とされています

タンパク質でわかりやすく言うと、卵・・・かな

卵は火にかけて焼いたり、蒸したり、そのまま食べたりしますが、この時に火にかけ過ぎてしまうと卵は硬くなっていきます

これは水分量がなくなってしまっている証拠です

 

髪に例えると、カラカラになって、髪の質感が硬くすごく動きにくい状態です

ストレートアイロンやカールアイロンでパキパキになった感じ(前髪とかピンピンになってる方いますよね・・)、とお伝えすればわかるかな?

 

そこで皮脂(油分)を取り入れてあげることで、硬さが少し柔らかくなります

オイルやシアバターなんか使ってね

 

ですがここで大切なのは髪の中の水分量

先ほども書いたように、髪に熱を加えると、髪が硬くなって、質感がパキパキになってしまいますが、オイルやシアバターだけでは柔らかさは出ないので、水分量を保ったままオイル、シアバターなどで髪の内側にある水分を守ってあげる感じをイメージしてあげるといいかもしれません

 

そして、上記で書いた<水分量>ってどうやったらわかるの?とゆう疑問も出てきますが

これは、目玉焼きや卵焼きでも同じですが、テレビの解説なんかでもあると思いますが、『あとは余熱だけで・・・』とか『卵の火加減は注意しましょう』とかあると思いますが、まさにそれで<髪も低温で十分カタチがつきます>

あつあつのアイロンで長時間髪に当てていると、やはりカチカチな質感になってしまうので、素早くする!!

・・・・ん?いやいや、素早くって、美容師じゃないんだからできませんよ!ってなりますよね

 

な、の、で

アイロンは低温でゆっくり(余熱のイメージ)で大丈夫です

アイロンでカタチを作った後、髪を触って、少し柔らかいな、物足りないかな、ぐらいで後はスタイリング剤に任せましょう!

そうすることによって、水分量と油分が合わさり、ダメージを少なく、そしてキレイを継続していけるポイントになるのです!

 

ちょっと試してみてくださいね!

 

 

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