アイロンの使い方の概念を変えよう？？

最近ヘアアイロンをどれだけ使用しているかTwitterでアンケートしてみました

アンケートとゆうより、投票方式でしたが・・・

そもそも票はあまり集まらず、結果はとゆうとなんとも言えない程ですが、なんで聞きたかったかとゆうと

皆さんがお持ちのヘアアイロンって、眠ってることが多いんじゃないかなーと、そんな疑問からでしたが

それをどうにか復活！とまでは言わないですが、なんとかまた使ってもらえる方法、または再利用(あんまり思いつかないですが・・・)があるかなーと思いアンケートしてみました

まあ今のところ思いつかないのが現状ですが、アンケートしてみてよかったなとは思っています

ちなみにまたwikipedia先生を頼りに調べてみました

以下引用

ヘアーアイロン（英語: hair iron）は、熱の力によって髪型を変えるために使う器具である^[1]。手に持つための取っ手部、熱を発生させるためのアイロン部に分かれる。

日本においては1904年頃、当時流行していた二百三高地という女性の髪型を作る道具として、火箸を炭火でよく暖めたものを、現在のヘアーアイロンのように用いていた^[2]。

ヘアーアイロンで髪をスタイリングできるのは、水と熱によって髪の毛の水素結合とイオン結合の一部が切断され、乾燥によって再結合されるからである。しかしこのスタイリングは、空気中の水分で再び結合が切れるため長持ちしない^[1]。

電熱式の近代的なフラットアイロンは、アイロンで発生させた熱を髪に伝える時間がそのアイロン部分のセラミック材質とコーティング剤の質で異なる。一般に、非常に高価な複合セラミック層を使用したアイロンならば、髪に使用する時間は十数秒という短時間で済み、かつ均一な分布の熱を与え、長く使用することが可能だが、安価な材質のものはそれより長時間を要し、不均等な熱の与え方しかできず、またアイロン部がすぐに摩耗するために髪にダメージを与えやすい^[1]。

驚いたのは、1904年から髪型を作る道具としてあったんですね・・・

どんどん進化していき便利な道具になっていくんですね

しかしながら、使用方法が一般的にはわからないという・・・いやわからないわけではなく、わかっているけど使えないなーと思っている方が多いんじゃないかな・・・と

 

ヘアアイロンを熟知している方はコツをつかめているんだと思いますが、とても簡単なやり方でヘアアイロンを使うこともできますし、短時間でセットすることが可能になるはずです

wikipedia先生によると、＜安価な材質のものは長時間を要し、不均等な熱の与え方しかできない、または髪にダメージを与えやすい＞とゆうことが書いてありますが、まあ一般的にはこのwikipediaをみて『あーそっかーー』なんて思う人は少ないと思いますが訂正したいのは、

＜安価な材質のものは長時間を要し、不均等な熱の与え方しかできない＞とゆうところ

 

まあ最近のヘアアイロンは優秀で温度調節もできますし、材質も変わって髪のダメージを与えにくいのかもしれません

 

しかし、自分が思うには、それだけじゃないんじゃないかなと思います

 

大切なのは温度でも材質でもありますが、『髪を引き出す角度とスタイル(髪型)』だと思っています

髪をどの高さでアイロンを入れるかによって、その仕事の早さが決まり、さらには思った場所にカールをつけることができる！！はず！！・・・

仕事の早さとは、短時間で出来るとゆうことです

 

そもそもご家庭でヘアアイロンを使っている方は、少なからず鏡を見てセットしていますが、その概念をかえ、鏡を見ずにヘアアイロンを入れてみる・・・・とゆうことは直接髪を見てヘアアイロンを使用していくことになります

角度、といったのはこのことで、自分の髪を直接見てアイロンを入れないとできないことで、そうなってくると下を向かなければいけなくなります

そこで、下を向いた時に髪の角度は、正面の鏡をみている時より髪の位置としては高くなっているとゆうことです

これが大事

ロングやミディアムの方に限るのかもしれませんが、是非一度鏡を見ずにヘアアイロンをしてみてはいかがでしょうか

もちろん温度設定ができる方は、低温で

そして、使えないなーと思ってタンスの肥やしになっている方は、もう一度取り出してみてチャレンジしてみてはいかがでしょうか

なんだかわかんねーってゆうブログですが、ちょっとだけ自分の思いを伝えたかったブログでした